モンシロチョウ
同じシロチョウ科のスジグロシロチョウとよく似ているが、モンシロチョウには翅脈に沿った黒い筋がないのでみわけられる。
成虫の翅の表側は地色は白で前翅:先端に黒色斑がある。黒色斑に雌雄差があり、雄は前翅外縁の中央付近に1つ、雌は雄の紋に加えて、その後ろにもう一つある。また雌は前翅の付け根が灰色になっていることが多い。
季節型で差があり、春型は小型で、翅の黒色斑が不鮮明。雌の翅の付け根の灰色部分や、翅裏がやや暗色を帯びる。夏型は大型で、翅の黒色斑が明瞭になり黒縁が広くなる。翅裏の色彩は明るい。
幼虫は細長いアオムシ型で背面中央に細く黄色い縦線があり、側面にも黄色い点線が入る。全体に細かい毛が生えていますが、目立つトゲや突起物はない。
【幼虫が食べる植物】
アブラナ科(栽培種): キャベツ、ハクサイ、ブロッコリー、ダイコン、カブ、コマツナ、ナノハナ、ワサビなど、アブラナ科のほとんどの栽培種
アブラナ科(野生種): ナズナ、イヌガラシ、スカシタゴボウ、コンロンソウなど
学名:Pieris rapae
詳細:
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成虫
2020/5/26
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
メス成虫・前翅の先端が黒く、翅の中央に黒い斑紋・前翅の付け根が灰色
2020/6/4
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
メス成虫・前翅の先端が黒く、翅の中央に黒い斑紋・前翅の付け根が灰色
2024/5/18
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
オス成虫・前翅の先端が黒く、翅の中央に黒い斑紋・前翅の付け根が白い
2025/5/21
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
雌雄の見分け方は、翅表面の前翅先端が黒く、翅中央に黒い斑紋・前翅付け根が白い
2024/5/18
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
交尾中
幼虫
2024/6/1
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
2024/6/4
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
2024/6/6
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
2024/6/12
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
2024/6/14
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
2025/8/1
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
典型的なアオムシ
卵
2024/5/25
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
黄色い粒・拡大するとラグビーボール状
2024/5/25
大阪府高槻市
JT生命誌研究館
黄色い粒・拡大するとラグビーボール状
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