キイロタマゴバチ
成虫は黄色を帯びた体色をしていて、非常に小さく、体長は 1mm にも満たない。翅は透明で、翅脈は単純化している。
幼虫・蛹は、寄主昆虫の卵の内部で成長するため、外部からは観察できない。
寄生された寄主の卵は、孵化せずに黒く変色し、やがてその中からキイロタマゴバチの成虫が羽化して小さな穴を開けて出てくる。タマゴコバチ科の仲間は非常に多くの種がおり、肉眼では見分けがつかない。正確な同定は専門家による交尾器などの詳細な形態観察が必要。
害虫の卵を食べる天敵として、農作物の生物的防除(IPM:総合的病害虫・雑草管理)に利用され、人々の目に触れることは少ないが、自然界や農業において重要な役割を担っている非常に小さな益虫。
【幼虫の寄主となる昆虫】幼虫が成長するための栄養は、寄主昆虫の卵の中身
チョウ目(ガ): マツカレハ、チャノコカクモンハマキ、アワノメイガ、コブノメイガなど
学名:Trichogramma dendrolimi Matsumura
分布:
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成虫
2022/10/25
大阪府高槻市安岡寺町
虫撮り
チョウやガの仲間に寄生する蜂
2024/11/7
大阪府高槻市
いもむしナニー
チョウやガの仲間に寄生する蜂・シロオビアゲハの卵から出てきた
2024/11/7
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2022/10/25
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2022/10/25
大阪府高槻市安岡寺町
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チョウやガの仲間に寄生する蜂
2022/10/25
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チョウやガの仲間に寄生する蜂
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