オオミズアオ
成虫の翅は全体的に淡い青緑色または青白色をしており、後翅には長く伸びる尾状突起がある。また、前翅の前縁には赤褐色または赤紫色のラインが入り、前翅と後翅の中央付近に円形の眼状紋が1つずつある。オスの触角は太い櫛歯状で、黄褐色をしている。夜行性で夜間、灯火によく飛来する。成虫は口が退化しているため、物を食べたり飲んだりすることは一切ない。
幼虫は体色が緑色で大型、頭部は茶褐色。胸腹部の各節の背面には、こぶ状の肉質突起が一対ずつあり、その突起の先端や付け根から刺毛が生えている。
よく似た近縁種にオナガミズアオがいる。
【幼虫が食べる植物】広食性で多くの樹木の葉を食べる
バラ科: サクラ、ウメ、リンゴ、アンズ など
ブナ科: クリ、コナラ、クヌギ など
カバノキ科: ハンノキ、シラカンバ など
カエデ科: モミジ、カエデ など
その他: ミズキ、ヤマボウシ など
学名:
Actias aliena詳細:
Wikipediaで詳細をみる分布:
GBIFで詳細をみる
成虫
2024/5/2
大阪府高槻市
室園純子
翅は青白色から薄緑色で、前翅と後翅に丸い眼状紋 後翅には尾状の突起があり、前翅の縁は褐色
2024/5/2
大阪府高槻市
室園純子
翅は青白色から薄緑色で、前翅と後翅に丸い眼状紋 後翅には尾状の突起があり、前翅の縁は褐色
幼虫
2025/9/21
滋賀県大津市
ネコシステム
全体に明るい緑色で、オレンジの突起が並ぶ
2025/9/21
滋賀県大津市
ネコシステム
全体に明るい緑色で、オレンジの突起が並ぶ
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